2008年10月30日木曜日

緩々と後楽園ホールでキック


皆様、おはようございます。本日の東京タワー付近は曇りで少し寒いぐらいのお天気です。思わずジャンパーを着てきてしまいました。季節の変わり目です。皆さん風邪を引かないように!!
 
さて、先日お誘いを受けて後楽園ホールにキックボクシングMAGNUM18を見に行きました。今回はなかなか見ごたえのある試合が多く、特にフライ級の試合が実に迫力がありました。
 
頂いたパンフレットを見ていると気が付いたことがありました。緩々がもしこうゆう試合に出ていたらクルーザー級というヘビー級のいっこ下のクラス!
 
あんな人たちと同じリングに上がると考えただけでも身震いしてしまいます。だってリングサイドで臨場感あふれる試合を見ていると“ボコッ”“ベコッ”みたいな音が聞こえてきます。
 
たとえるならば、つるされた牛肉をなんか巨大な木槌でたたいているような音。あんな音がする人に殴られたらたまりません。
 
しかし毎回キックに来て思うのが、選手よりもジムの社長さんたちが怖い。選手達も頭が上がらないようで、しかもその方を紹介していただき、お話を少しさせていただいてもやっぱり怖い。
 
そして、リングサイドに座っている方たちもなんとわなしにかたぎではない感じで怖い。そんな中で緩々はいつも大きな体を小さくして選手の皆さんにエールを送っています!
  
 
旧東ドイツのキャラクターのアンペルマンやアートシーン、その他の町の情報などを更新しています。 ドイツサイト 興味のある方はごらんになってください。
 
今日のこんな詩「苦痛には限度があるが、恐怖には限度がない。byプルニウス」

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