2008年9月30日火曜日
緩々と男の居酒屋 イル・パッチォコーネ
皆様、コメスターイ?ベーネ!ベーネ!おはようございます。緩々です。今日もしとしとと秋らしい雨が降っておりますが、霧雨で東京タワーがかすんで見えます。緩々です。
さて、先日は隠れた青山のイタリアンレストランの名店、トラットリア イル・パッチォコーネ(http://www.quals.jp/il_pacioccone/index.html)に行ってまいりました。
ローマの下町にあるような店を目指したというお店では、ナポリから招いた職人、ジュゼッペ氏によって受け継がれた、本場のナポリピッツァが、10種類以上楽しめます。
ココでの私のお勧めは、店長さんが進めてくれたパスタを食べて、その後でソースに絡めて食べる焼き立てのパンが最高。また、生ハムのプロシュートも東京では中々食べられないお味。
そして、ワインは店長お勧めのキャンティー。これは出てくる料理全てに合います。雰囲気もトスカーナ地方のバールのようでなんだか懐かしくなります。
ちょっとアクセスには不便な場所ですが、駅から歩いてお腹をすかせてお店に行ってみてください。決して損はしないはず。
アンペルマンやドイツのアートシーン、その他の町の情報などを更新しています。 ドイツサイト 興味のある方はごらんになってください。
今日のこんな詩「親しい友人のような美酒は、人知れぬ悩みを追い払ってくれる。byヴェルディ」
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