2008年9月3日水曜日

緩緩と親不知ピアパーク


皆様、おはようございます。本日の東京タワー付近は最高に良いお天気で、夏再びと言う感じですね。少し暑すぎる感がありますが、日光を浴びることは非常に重要です。おはようございます。緩々です。
 
さて、先日はお仕事で富山に行った帰りにあまりにも景色が良く、晴れていたので美味しいお刺身が食べたくなり道の駅の親不知ピアパークに一行って気ました。
 
「親不知 子はこの浦の波まくら 越路の磯の あわと消えゆく」この詠は、平清盛の弟、平頼盛の夫人が、夫を慕いこの地を通りかかった際に、愛児を波にさらわれてしまった悲しみのあまり詠んだ句です。親不知・子不知の地名の由来の一説として伝えられています。
 
緩緩は、昔北海道で国のお仕事をしていましたが、意外とこの道の駅にも携わっていたので知っています。実は道の駅って穴場で美味しい物が結構格安で食べられるところがおおいのです。
 
しかも、シチュエーションが良く美味しいところが多いので緩緩は良く利用します。そこで食べたのが刺身定食で、全て地物の採れたてで、まだ細胞の一つ一つが生きている感じの最高のお刺身でした。
 
景色も最高で、海もエメラルドグリーンで時間があるなら確実に海に飛び込んでいました。残念!!そんな感じの親不知ピアパーク。お近くに寄ったときにはお勧めです。

 
アンペルマンと行くベルリンブログは水曜日更新に変更!!  ドイツサイト 興味のある方はごらんになってください。
 
今日のこんな詩「自然は神の生きた服装である。byカーライル」

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