2008年12月26日金曜日

緩々、デハラユキノリ参加“メン忘2008・メンぺの白ミサ黒ミサ”に行ってきました


皆様、おはようございます。朝から会社の年賀状リスト作成で大わらわ。皆様は年賀状の作成終わりましたか?自分の分はとっくに送ってしまった用意の良い緩々です。
 
さて、先日紙粘土でつくったフィギュア作品で、雑誌・広告など幅広く活躍しているフィギュアイラストレーター・デハラユキノリさんが参加している“メン忘2008・メンぺの白ミサ黒ミサ”に行ってきました。
 
会場となったのは、お台場Zepp Tokyoの上に位置する「TOKYO CULTURE CULTURE」。会場いっぱいに会長・金子ナンペイ副会長・デハラユキノリのお二人からなるメンペのファンが集まっていました。
 
イベントの前半では二人が女装をし、今までの作品やパリ個展などを、得意の冗談を混ぜながら解説していき会場を沸かせていました。
 
後半には、クリスマスにちなんでシスターの格好で登場。ストーリー性のあるライブペインティングに向けて話が進んでいきます。
 
メンペのお二人はアーティストでありながら、非常に洗練されたエンターテイナー。お客さんたちは目を離している時間が無いくらい、お二人のパフォーマンスにくぎ付けです。
 
本当に最後までいらっしゃったお客様をあきさせないイベントでした。皆さんも、次の「メンペ」のイベントの時にはぜひ足をお運びください。
 
 
旧東ドイツのキャラクターのアンペルマンやアートシーン、その他の町の情報などを更新しています。 ドイツサイト 興味のある方はごらんになってください。
 
今日のこんな詩 「人間が人間として生きていくのに一番大切なのは、頭の良し悪しではなく、心の良し悪しだ。」by中村天風

0 件のコメント: