2008年12月18日木曜日

緩々と中目黒の煮炊屋金菜


皆様、おはようございます。本日の東京タワー付近はものすごい天気で、忘年会が連続しなければとてもすばらしい一日となるのに…。がんばりましょう。男の子だもん!?緩々です。
 
さて、先日は中目黒の煮炊屋金菜(http://www.to-vi.jp/kinsai/index.html)さんに行って来ましたが、結論から言うとすばらしいお店に出会いました。
 
ここは、立ち飲みも、カウンターも、座敷もありあらゆるニーズに手早く対応してくれる?してもらった?お店で、一見さんの私のいつものわがままな注文にもすばやく対応してくれました。
 
ここのところ、疲れ気味な緩々は、あっさりしていて、それでいて滋養の高いものが食べたかったので、湯豆腐にすっぽんを入れた鍋を作ってというわががままにも、さらには残ったスープでおじやを作ってというわがままにも笑顔で応えてくれました。
 
しかも、魚の焼きも美味しいし、お酒もとってもこだわっている、久しぶりのハナマルのお店。しかも板さんも気さくで一人で寂しく飲んでいる緩々の話にも付き合ってくれるし!
 
久しぶりに、北海道にいたときに飲み歩いていた頃を思い出し、なんだかとっても懐かしく、楽しく暖かな時間を過ごさせてくれたお店でした。
 
 
旧東ドイツのキャラクターのアンペルマンやアートシーン、その他の町の情報などを更新しています。 ドイツサイト 興味のある方はごらんになってください。
 
今日のこんな詩 「もし君がお店に愛されようと思うなら、まず君がお店を愛さなければならない。」by緩々

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