2008年11月28日金曜日

緩々とカイトフォトグラファー 室岡克孝さん


皆様、おはようございます。最近はなんだかぐずついたお天気が続いています。なんだか少し寂しくなりますね。でも気を取り直して今日も一日がんばりまっしょ!
 
さて、先日某小冊子の取材でカイトフォトグラファー 室岡克孝さんと凧をあげて空撮をしにお台場まで行って来ました。お天気は最高で富士山まで見えましたよ。
 
私の想像していた凧は小さいころにやった、上げるときにダダダダッっと橋って飛ばすたこでしたが、プロの凧は違います。会場でぱっと手を話すだけでどんどん凧は上がっていきます。
 
真っ青な空に浮かんだ凧はどんどんと風に乗りあがっていきますが、その力はとんでもなく強く、少しでも気を抜くとこちらまで飛んでしまいそうでした。
 
そこにカメラをつけて上空から撮影。出来上がった写真はお見せすることは現在出来ませんが、大迫力のすごいものが取れたみたいです。
 
室岡さんの現在の夢は中国奥地の少数民族の調査やカメラ付き携帯を揚げての空撮映像世界同時配信なのだそう。室岡さんが見る空に広がる可能性は尽きません! 
 
 
旧東ドイツのキャラクターのアンペルマンやアートシーン、その他の町の情報などを更新しています。 ドイツサイト 興味のある方はごらんになってください。
 
今日のこんな詩 「自然を見よ。そして自然が教える道をたどっていけ。自然は絶えず子供を鍛える。」byルソー

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