2008年11月11日火曜日
緩々、今年も健康診断で勝負
おはようございます。緩々です。先月は運命の健康診断。
昨年に続き、今年も掟破りをやってしまいました!昨年は大好物のバリウムを「もう一杯おかわり」して看護婦さんのハートをがっちり鷲掴み(^^v
そして今年はすっかりと健康診断の事を忘れて、朝におなかいっぱいにとんかつを詰め込み、食べ途中で健康診断に気が付きましたが走り出したトロッコと食欲は止まりません。
そのまま病院の受付に!「朝食は食べませんでしたか?」という笑顔の質問に対して笑顔で「もちろん食べていません」と反射的にいつもの調子良さ全開
ついに運命のライバル、バリウム検査のときを迎えて大好きなバリウムを口に含み台の上に載ってあられもない姿にされていると、ドアをはさんだ向こうの看護士さんから、「緩々さん朝ごはん食べましたね(==# しかもこんなにたくさん!」
昨年に続き、今年も看護士さんのハートをがっちり鷲掴みしてまいりました。もちろん検査結果は測定不能で今年もKO勝ち
さて、前置きが長くなりましたが、今日も気持ちのいい青空が広がっていますが、この時期、最高にGoodな穴場の勝負カフェをご紹介。
緩々のおうちから歩きですぐの、「古桑庵」さんで、自由が丘で、古い民家のお座敷にあがって庭の緑を見ながらお茶をいただける、人形作家・渡辺芙久子さんのご自宅。
夏目漱石のゆかりのお宅で週末は非常に込み合っていますので、できることなら普通日のお昼に足を運びたい。
まるで、おばあちゃんちのお座敷で抹茶をいただいているような感覚になります(http://www.kdknet.com/j_kosoan/)。
旧東ドイツのキャラクターのアンペルマンやアートシーン、その他の町の情報などを更新しています。 ドイツサイト 興味のある方はごらんになってください。
今日のこんな詩「どうにもならないことは、忘れることが幸福だ。byドイツのことわざ 」
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