2008年7月23日水曜日

緩々、お仕事の合間に…


先日は徹夜明けに、突貫の飛び込み仕事が突然頭の上で爆発。仕事は、とある医療関係会社からのお仕事ですぐにでも、一秒でも早く制作してほしいとの事。
 
2日後のの午後5時にはそのものがネットに載るため、担当者(知人)のあせる気持ちかる。しかし、その担当があせればあせるほど、生粋のSの緩々の気持ちはじらしてあげたいという、優しい気持ちに包まれる。
 
結論から言うともちろん彼の顔を立てて、納期?には何とか間に合わせることが出来た。
 
しかし、緩々は昔から、嘘・偽りの無い一夜漬けタイプなので、ぎりぎりになるまで気持ちを練ることが出来ない。しかも徹夜明け…
 
てっぺん(12時)になり、ようやくパソコンを開いてみたりなんかした。
それでも集中力が続かず、ちょっとゲームでもしてみるかとスタートボタンをポチッ!そして、ふと思った。
 
そうだ、ここは無理せずゲームと仕事を交互にしよう。集中力も続かず、イライラと心にストレスをかけること無く仕事ができるだろう。
 
それならやっぱりミッション完結型が良さそうだ。一話クリアするごとに、ある程度仕事のイメージを膨らませ、形にしていく。そんなイメージで。
 
そこで緩々が選んだゲームは影牢Ⅱ(http://www.tecmo.co.jp/product/kagero2/)
 
大義名分のもと、人間を罠にかけて殺していくという昔のゲームでゲーム中、開発していく罠とか設置されてる罠はもはや拷問道具(か、それ以上)に他ならないという、とんでもないゲーム。でも1話完結で、緩々のニーズにぴったり。これしかない。
 
影牢
 
仕事
 
影牢
 
仕事
 
100人くらい罪も無い人を罠にかけて、仕事も終了。会社の窓から朝日を見ていたら一階に郵便配達のお兄さんがいて爽やかに挨拶。そんな緩々の日常でした。
   
アンペルマンと行くベルリンブログは金曜更新!! ドイツサイト興味のある方はごらんになってください。「脳は素晴らしい器官である。朝起きるとすぐに活動を始め、オフィスに到着するまで機能を停止しない。byロバート・フロスト!!」

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