2008年7月8日火曜日
緩々の男には行きたくなるお店がある
皆様、おはようございます。本日の東京タワー付近は曇りで少し霧雨が降っているかな?なにせ昨日から外に出ていないのでわかりません。おはようございます。緩々です。
さて、先日はそば処港屋サンに行って来ました。男には何度も食べたく(挑戦)なるものがある。有楽町のジャポネしかり、渋谷のリトルショップしかり。そしてここ、港区西新橋にあるそば処港屋愛宕もその一つである。
冷たい肉そば大盛り(950円)を食べて以来、その斬新な味にすっかり惚れ込んでしまい、お蕎麦というとついココに足を運んでしまう、不憫な体になってしまいました。
この日は14時過ぎの訪問だったため、前回のような行列はなくほっとひと安心。建物の上の広告看板はどうやら音楽関係が利用しているみたいで、前回は小田和正のnewアルバムの宣伝だったが。
この日は大きな平井堅の顔がやたら目立っていた。♪アイウォナビィア テラスター 君をもっと夢中にさせてあげる~♪こんな歌が聴こえてきそうだ。
先日は海苔そばの大盛を注文。まずはつけ汁をひと口。パンチの効いた麺汁の旨みが口の中に広がり、ちょっと固めの田舎そば蕎麦の美味さを引き立てる。
途中からテーブルの上の生卵と天かすを投入。無料で入れ放題というのがウレシイ。つけ汁に卵のまろやかさが加わり、また違った味が楽しめる。
あっという間に完食。もう1杯食べたいところだが、涙を呑んで自主規制。ますます夢中になってしまいそうだ!
アンペルマンと行くベルリンブログは金曜更新!! ドイツサイト興味のある方はごらんになってください。「見ていただけるとお腹のお肉が少しへこみます!!」
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