2008年7月22日火曜日

緩々、溺れる…


夢を見ました。なんと、酸の海で溺れる夢を見たのでした。果てしなくすっぱい海で溺れて、泳いでも、泳いでも酸を飲んでしまい、窒息するする寸前のゆめでした。おはようございます。緩々です。
 
原因はどうやら久しぶりにカヤックの友人達に会い、痛飲をしたのが原因と思われますが、久しぶりに友人と会い、カヌーをしながら散々体を動かし、その後で久しぶりに夜にご飯を食べ、会話も弾みお酒をたしなんだのが原因かと緩々は分析します。
 
その日の夢は、その日の昼間と同じシチュエーションでカヤックをやり、何度かロールなど水の中でぐるっぐる回りながら軽快にカヌーをこいでいました。
 
すると、急に腕が動かなくなり、水の中でロールが出来なく、鼻の中に水が入り込み、水がいつの間にか酸の水となり、息が出来なくなる夢でした。
 
原因は、多分胃酸が逆流して鼻の中に入り息が出来なくなったのだと思いますが、脳が起きても、体が起きておらず、気がつくと布団の上でなにやら一生懸命バタ足をしている自分の間抜けな姿を鏡を通してみてしまいました。
 
溺れる夢は、感情の波、無意識の波におそわれて自分を見失いそうになっている状態を暗示してるそうですが、物理的にただ鼻に胃酸が入っただけでしょう。
 
しかし、夢とはいえ本当に死ぬかと思った。写真は山で見つけたアケビのみです。夏になってきました。ビールだー!! 
  
アンペルマンと行くベルリンブログは金曜更新!! ドイツサイト興味のある方はごらんになってください。「人生は、必ずしも思うようになるとは限らない。by『ローマの休日』!!」

0 件のコメント: