2010年1月5日火曜日

裸ほにゃららってどうなの?


男性にとって幻想のひとつとおぼしき「裸エプロン」 
女性にしてみれば、それは男性の「裸ネクタイ」と同じコトであろうか、と議論が及んだ。 
新妻が会社帰りの旦那を裸エプロンで迎えるなら、朝、出勤する裸ネクタイの旦那を見送らなければならない。 
それが男女平等と言うものである。しかし、果たしてこれが嬉しいのか。 きっと旦那は会社には行けないだろう。途中で通報されて、警察から電話がかかってきてしまうだろう。運が悪ければ前科になって、まず間違いなく会社はクビ。会社の経営が…とかでリストラではなく、笑顔の裸ネクタイ出勤だけで、近隣の住民からは笑いもの。されにネタが枯渇しているワイドショーに取り上げかねない。そうなったら国外逃亡しかない。そのネクタイで首を締めかねない事態だ。 …こんなリスクを背負ってまで、して欲しいか裸ネクタイ。そんなに愛しいか裸ネクタイ。 そんな朝の深刻でどおでもいい話。     
今日のこんな名言 「心の中にある絵をしばらくの間逆さまに懸けてみるのはいいことだ。」byヘルマン・ヘッセ  
旧東ドイツのキャラクターのアンペルマンやアートシーン、その他の町の情報などを更新しています。 ドイツサイト がんばってやらせてもらっています(西川きよし風に)

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