先日はお仕事で地方へ。お仕事は打ち合わせと企画書作成の2つに分かれているが、前回打ち合わせはいい感じだったので、今回は企画書に力を入れる。
当日の午後には仕事が進むかどうかが分かる状況。 こう、なんというか、嘘・偽りの無い一夜漬け、短期集中型、一点豪華主義タイプなので、ほぼ徹夜で企画書を作成。
それでも集中力が続かず、ちょっとゲームでもしてみるかと電源ON。
そして、ふと思った。 そうだ、ここは無理せずゲームと企画書作成を交互にしよう。
集中力も続かず、イライラと心にストレスをかけること無く企画書作成もできるだろう。
それならやっぱりミッション完結型が良さそうだ。一話クリアするごとに、10ページ企画書を進める。
そんなイメージで。 そこで緩々が選んだゲームは 影牢Ⅱ
大義名分のもと、人間を罠にかけて殺していくというゲームでゲーム中、開発していく罠とか設置されてる罠はもはや拷問道具(か、それ以上)に他ならないという、とんでもないゲーム。
でも1話完結で、わたしのニーズにぴったり。これしかない。
影牢⇒企画書⇒影牢⇒企画書⇒継続 100人くらい罠にかけて、人を炙り、つぶし、飛ばし、企画書も作成。
次の日?お客様からは一言「攻めのイメージを感じられるいい企画だね」
今日のこんな名言 「欲するものが全て手に入りつつあるときは警戒せよ。肥えてゆく豚は幸福なのではない。」byジョウル・チャンドラ・ハリス
旧東ドイツのキャラクターのアンペルマンやアートシーン、その他の町の情報などを更新しています。 ドイツサイト がんばってやらせてもらっています(西川きよし風に)
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