2009年12月10日木曜日

永遠の少年


タイトルから緩々が「永遠の少年の心を持っている」と思われたあなたは、まさにその通りなのですが残念ながら別のお話です。おはようございます。緩々です。 

昨日、なんとなく打ち合わせをしている時にふと、ゴミ箱に捨ててあったデズニーランドご招待的なチラシが見に入った。 

楽しげなチラシ…。仕事の話そっちのけでエレクトロニックパレード?とかいう音楽が頭の中を駆け巡り、妄想スイッチが入ってしまったりしていた。

そんなわたしの妄想スイッチが入った脳みその中で、なぜかデズニーランド・パリスの思い出がよみがえってきた。 

ディズニーのキャラ、ピーターパンは永遠の少年である。
それぐらいは私にも予備知識はある。
この魔法はティンカーベルがいるから解けないのだ。
それなのに…
なのに…
なのに~~~~~ぃ!
 
 
もっさり。
ランドで見かけたピーターパンの腕毛は、マグネシウム綿のように、ふわふわびっちり。
二酸化炭素中でのマグネシウム燃焼実験を1クラスやっても、問題なく使えそうなくらいの大量の腕毛。
  
…永遠の少年…?
それとも成熟が早い永遠の少年なのか…?
そうなのか?

彼の腕毛なみにわだかまる気持ち
。隣にいるウェンディーも気を効かせて剃ってあげるべきである。
パレードにもきちんと参加していたところを見ると、正規のピーターパンであるのは間違いないので、一応まぁ、握手はしてもらったが……微妙だ。 

外国人なのに、なんかエスパー伊藤に顔のベクトルが似てたところが更に涙をさそった…


はい~っ  

今日のこんな名言 「深海にいきる魚のように自ら燃えなければどこにも光はない。」by明石 海人

旧東ドイツのキャラクターのアンペルマンやアートシーン、その他の町の情報などを更新しています。 ドイツサイト がんばってやらせてもらっています(西川きよし風に)

0 件のコメント: