緩々とせいのつく料理

皆様、おはようございます。本日は実に夏らしく快晴になりました。こうなると田舎のほうの海に行きたくなります。皆様のお住まいの地域はいかがでしょうか？
　
さて、本日はお店の名前を忘れてしまいましたが、スローライ部の大奥頭がお昼から、せいのつくものが食べたい！！と声も高々にリクエスト。
　
「女性としてそれは…」と男性陣はグット言葉を飲み込み、「まあ最近疲れているから…」と当たり障りの無い返答の基、鰻屋さんを探したのですが無かったので、目の前にある焼肉屋さんに入店。
　
てっぺんを大分過ぎたこともありお店は並ばずに入れました。そしておのおの注文。やはり大奥頭はせいのつくものが食べたい様子で　大奥頭：「レバ刺ありますか？」⇒お店の人：「お昼はやっていまっせん」⇒男性陣「新大久保じゃないんだから!!」（もちろんグット言葉を飲み込む）
　
そうこうしているうちにお肉もきて、ビールもきて、なんともお昼からゴージャスなビジュアルのランチとなりました。
　
　
チベットの現地の写真などを掲載しています。市場ページオープンしました!!コチラ⇒チベットサイト
　　
アンペルマン（ドイツの信号キャラクター）や、ドイツの町並の写真、エコバックなどを紹介しています!!　ドイツサイト 興味のある方はごらんになってください。「レバ刺はお昼は普通ありません!!」