緩々の時には一人で

皆さま、おはようございます。本日は残念ながらの雨です。こんな朝にはドトールによってラテを買ってきて体を温めます。
　
さて、先日朝日があまりにも美しかったので写真を撮ってきました。冬は本当に空気が澄んでいるせいか星空がよく見え、一人ただひたすら雪山を登っていると朝日にであえました。

一人で黙々と雪道を歩いているといろいろなことを考えます。今までのこと、今の状況とそして、これからのこと。自分が何を望んでいるかとかいろいろです。

一人のときが人は一番自分が出せるのではないかなと感じているので、何か考えたいときには一人で雪山に上ってみたり、カヌーで川を下ってみたり、海にもぐってみたり、空を飛んでみたりします。

自分がやばいかも、きつすぎるかもという状況の後（そのときには何も考えられないから）思いがまとまることが多い気がします。

だから、緩々は時々一人でいなくなります。
　

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