2007年12月11日火曜日
緩緩と本場韓国
皆様おはようございます。今日も先日の続きで行ってきたお店のお話ですが、まだなんだか体がホルマリン漬けにされている気分。年のせいかお酒が抜けにくくなってきたのかな?
さて、先日連れて行ってもらったお店で、新宿でカムジャタンが有名の元祖松屋 http://www.the-shinjuku.ne.jp/CONTENTS/IN/SPECIAL/ETHNIC/EAT/matuya.html さんに行って来ました。
松屋の “カンジャタン”とは、じっくり4時間以上煮込んだ背骨肉とジャガイモを、唐辛子で味付けしたシンプルな韓国の家庭料理です。
見た目はワイルド、でもトンコツスープに唐辛子でしっかりと味付けしてある“カンジャタン”は、「辛い!けれどもどこか上品で、どんどん食が進んでしまう一品。
お肉を食べ終った後に、ダシの出たスープをゴハンにかけて“おじや”にするとまた格別。豆乳麺や冷麺(各1500円)などの辛くない料理もあるので、辛いものが苦手な人にもOKです。
そして、なんといってもお店にくるお客さんはほとんどローカルコリアのかたがたで、お店に一歩はいるとそこはもう本場韓国。前に行った韓国を懐かしく思い出せるお店でした。
ドイツモールも写真ページの追加です!!http://www.p-b1.com/deuschland/deuschland01.htm 興味のある方はごらんになってください。お肉は魂の詩!!
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