2007年11月9日金曜日

友人の言葉


皆様、おはようございます。最近少し凹み気味な私の情報を聞きつけて、友人が連絡をくれました。その友人は今はチベットでがんばっています。

凹み気味の私に、「ドイツにいたときのこと思い出せば。9割の苦しい事のなかの1割の楽しい事がまるで宝石のように大切だったじゃない。その気持ちだよ!!僕も苦しい事一杯ヨ」

ちょっと、視点が違いましたがすごく救われた言葉でした。確かにいい事は続きません。でも、そのステキな時をしっているからこそ、それに向けてがんばれるんだという事を思い出させてくれました。

私はドイツに7年、彼は今、チベットで3年。今まではおにいちゃんとして慕ってくれた彼も現在進行形で活きている彼のほうが、すごく大きく、強く感じました。

そのほかの人からも、緩緩再開しなよと多くの方に言われるので、来週から再開しようと思います。


ドイツモールもやっています。 http://www.p-b1.com/deuschland/deuschland01.htm 興味のある方はごらんになってください。

0 件のコメント: