2009年7月21日火曜日

緩々、ベルリン編2009_38(車王国ドイツの粋な車たち01)



皆様、おはようございます。今日は朝から曇天で、会社に着く前に雨が降ってきてしまいました。朝からしっとり濡れてる緩々です。
 
さて、今週からは「車王国ドイツの粋な車たち」と銘打って少し気になるドイツにあった車の写真を載せていきます。
 
タクシーからベンツのドイツだからといって、ドイツ車ばかりが走っているわけではありません。
 
私は車には詳しいわけではありませんが、これはフランスのプジョー社の芽に鮮やかな向日葵カラー仕様!!ある意味エコカー?です。
 
プジョー社は元来は冷間製鉄から始まり歯車や骨組の製造を生業とする会社であり(鯨の骨からポンパドール・スカートの骨を作ったりもしていた)、現在でもペッパーミル(胡椒挽き)等様々な製品を生産しているのはご存知でしたか?
 
世界で最初(1891年)にオーダーメイドではなく、世界で初めて自動車を「量産」(4台)したのはプジョーです。
 
旧東ドイツのキャラクターのアンペルマンやアートシーン、その他の町の情報などを更新しています。 ドイツサイト 興味のある方はごらんになってください。
 
グッドイヤーの開催する飛行船エコプロジェクトとアンペルマンがコラボレーション、
その記念の第一弾として、携帯待受けダウンロード(無料)を作成。どんどんダウンロードしてください。

  
今日のこんな名言 「男というものはいつでもそうだが、我が家から離れている時が一番陽気なものだ。」byシェークスピア

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