2009年1月9日金曜日

緩々、好きな場所090109


皆様、おはようございます。本日の東京タワー付近は予報どうり雪のち雨という寒く、冷たいコンディションです。朝から鼻が止まりません。おはようございます。緩々です。
 
さて、先日に引き続き緩々のお気に入りのお店第二段は中目黒の金菜(http://www.to-vi.jp/kinsai/index.html)さんで、昨年の年末から何回か通っていますが、ここもお気に入りです
 
立飲みブームの火付け役となった渋谷・神泉の立喰酒場「BUCHI(ブチ)」、渋谷・宮益坂のフレンチ「bongout noh(ボングウ・ノウ)を経営する会社が、“居酒屋の原点”を追求し、作った煮炊屋 金菜
 
「金菜」は居酒屋のルーツとされる江戸時代の“煮炊屋”のあり方を追求した。当時、庶民は“煮炊屋”に集まり、旬の食材と酒を楽しんだ。その日常の素朴なにこだわりを現代に甦らせうというのがコンセプトです。
 
ソムリエと利酒師資格を持ち、“カップ酒ブーム”を仕掛けた女将の岩倉久恵さんのお酒のセレクトに間違いは無く、何回行っても新鮮で、間違いの無いお店。
 
店舗デザインは「BUCHI」「buri」を手掛けた萩本雅泰氏。「昔懐かしい“蔵”をイメージした」内装。表には立飲みスペースもあり、1階がカウンター8席、2階がテーブル25席、小上がり(ロフト)4席となっている粋なお店です。
 
 
旧東ドイツのキャラクターのアンペルマンやアートシーン、その他の町の情報などを更新しています。 ドイツサイト 興味のある方はごらんになってください。
 
今日のこんな詩 「食物に対する愛より誠実な愛はない。」byバーナード・ショウ

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