2008年4月18日金曜日

緩々のなぜココに?


皆さま、おはようございます。本日も昨日と変わらず変なお天気!!花粉が飛ばないのは良いですが、せっかく片した冬服も出したり、入れたり…
 
さて、本日はベルリンの駅のお話で、ベルリンで地下鉄に乗る度に不思議に思うことがある。体重計が地下鉄駅のホームにあるのです。
 
すべての駅、というわけではないですが、結構あちこちの駅で見かけ、ドイツ人に聞いても何で駅に体重計があるのかわからないと答える。
 
ドイツ人は確かに太っている人が多い。だからメタボ対策?と思うけれどもそれにしても古い体重計だし、そんな時代からメタボが問題になっていたかというとそうでもない。
 
駅にあるから裸で乗るわけにはいかないし、服を着たままだと正確な体重が量れない「暇だからちょっと体重でも計ってみるか」とドイツ人は考えるのだろうか?
 
あくまでも緩々の個人的な推理ですが、昔赤帽さん(ポーター)って駅にいて運搬のときに荷物の重さを量ったのではないかと推理します。
 
誰か、何で体重計が駅にあるのか知っている方がいたら教えてくださいね!!
 
 
ちょっと変わった社長ブログはこっち(http://d.hatena.ne.jp/projectb1/)寂しがりやなのでコメントも書いてあげてくださいね!!
 
アンペルマン(ドイツの信号キャラクター)や、ドイツの町並の写真、エコバックなどを紹介しています!! http://www.p-b1.com/deuschland/deuschland01.htm 興味のある方はごらんになってください。「今日はもう更新しています!!」

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